はじめまして★
皆さんこんにちは!
温活美容家のおぬまあすかです♪
皆さんからは、あっぴさんと呼ばれることが多いです♪笑
私の夢
“美容を通じて、人を笑顔に、豊かに、幸せにしたい”
小さい頃から、この想いが強くあり、気付けば美容師10年目。日頃は沢山のお客様の大切な髪の毛を担当させて頂いております。
そしてもうひとつの肩書きが、“温活美容家”です。自身の過去の経験から、温活の大切さや温活の素晴らしさを、皆さんに伝える活動をさせていただいています。
なぜ温活美容家なのか?
私自身が今よりも20キロほど太っていた3年ほど前。
基礎体温は35℃前半があたり前。その上、過度な冷え性や冷え性からくる様々な身体の不調に悩まされていました。
例えば、生理不順、以上なまでの過食衝動、夏でも長袖を着ていなければならないほどの過度な冷え性、肌荒れ、むくみ、便秘、慢性的な疲れ、薄毛、、、などこのように身体の不調を感じない日がほとんどないというほどでした。
またこの頃、「私なんか、、、」が 口癖で、今振り返ってみると、心も体も不健康だったと感じます。
実際に温活に取り組みだし、2年ほどかけて健康的に−20キロ痩せて、基礎体温も+1℃と上がった現在では、リバウンドもなく、以前までの様々な身体の不調も改善され、温活の凄さと素晴らしさを体感しました。
この経験から、過去の自分と同じ悩みを持つ一人でも多くの方のお役に立てればと思い、温活の素晴らしさや体温を上げながら健康的に痩せることの素晴らしさを伝えるべく、現在では温活美容家として活動させて頂いております。
温活とは?
では、そもそも“温活”とはどのようなことを言うのでしょうか。
温活とは低くなってしまった体温を、健康を維持するために必要な適正な温度まで体温を上げる活動のことをいいます。
先ほどもお話ししましたが、私自身3年ほど前までは今よりも20キロほど太っており、過度な冷え性や様々な体の不調に悩んでいました。
そしてその頃、こんな太っている自分を変えたい! と強く思い、体温を上げながら健康的に痩せると言うことをテーマに温活ダイエットに取り組みました。
すると、2年ほどで体重も20キロほど落ち、基礎体温も1℃上がり、過度の冷え性も改善され、様々な体の不調もなくなり、リバウンドもなく、温活の大切さも実感できました。
今より20kg太ってた頃の不調とは?
過食衝動、肌荒れ、真夏でも長袖を着るほどの過度な冷え性、便秘、生理不順、薄毛、毎朝バケモノのように膨らむ浮腫み、、、、などなど、体の不調はもちろんですが、心もいつも疲れていてマイナス思考。「私なんか、、、」が口ぐせ。
体も心も不調だらけでした。。。
この頃は、そんな自分の身体のSOSにも気付けずに、これが私の普通なんだと思っていました!笑
温活ダイエット成功後の変化とは?
2年ほどかけて温活ダイエットにゆるく取り組んだ結果、-20kgに成功し心も体も様々な良い変化がありました!
もちろん現在もリバウンドなしです!
痩せた後と前の心と体の変化
たまに今よりも20キロ太っていた頃を、ふと振り返ることがあります。
そうすると、上記の表のように様々なカラダとココロの変化を発見します!
体の変化も大きいのですが、心の変化も大きいですね。
過去に散々色々なダイエットを何十回と取り組みリバウンドを繰り返してきた私は、温活ダイエットをはじめた当初は、何から始めればよいのか分からずで、手探り状態でした。
しかし体質もライフスタイルも誰一人として同じ人はいない!ましてや万人に合うダイエットはない!とシンプルに考え直し、自分が続けられる選択をし、小さな積み重ねを毎日コツコツと楽しみながら日々習慣化していったように思えます。
大切なことは今の自分と向き合い、一旦事実を受け入れて自分を諦めないことっ!
そして、まずはじめてみること。
何からしたら良い?何をしたら良い?後回しにすることは簡単です!
まずやってみて、軌道修正が大切だと思います。
自分の人生変えられるのは自分だけ!
過去にとらわれるのも、未来をつくりだすのも、自分次第。
自分の可能性を信じるのも、可能性を決めつけるのも、自分次第。
ダイエットも夢も仕事も恋も、大切なことは“自分で自分を諦めない”こと★
私がいつも大切にしている言葉のひとつです。
ゆるぽか美活〜温活習慣〜
リバウンドを繰り返しダイエット難民だった私が、現在はリバウンドもなく、体温を上げながら健康的に痩せれた習慣を、“ゆるぽか美活”として日頃発信しています。
体を温めるだけの少しの努力で大きな結果に!
私の願いは、日々頑張り過ぎてしまう一人でも多くの方々が、一度きりの大切な人生を、より笑顔で自信を持って自分らしく、自分として生まれた素晴らしい価値を最大限に生かせるお手伝いが出来たらと願いを込めて、、。
私が行ってきた温活はこちらの記事でまとめてあります。
温活習慣や温活ダイエットや温活に興味がある方は、まずはこちらをご参考になさってみてくださいね。